ナノカーボン物質の基礎と応用:現状と展望に関する若手研究会

INDEX

場所・日時

開催日: 2010年12月27日(月)-28日(火)
会 場: 筑波大学 総合研究棟B棟 (1階、0110公開講義室)

趣旨

フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェンはそれぞれ、sp2炭素から構成される0、1、2次元の ナノカーボン物質として、構成炭素原子の局所構造の類似性から、相互に影響し合い発展してきました。 しかしながら、近年の急速な各分野内での発展に伴い、相互連携のとれたナノカーボン研究の展開が難しく なってきているのが現状です。とりわけ、若手研究者(学生、若手PD)にとって、これらの物質に対する 俯瞰的視点を基にした研究の展開は難しい現状です。そこで、本研究会はナノカーボン分野の現状と展望に ついて共通認識を深め、この分野の研究をさらに進展させることを目的とし、ナノカーボン分野のエキスパートである、 ベテラン、中堅研究者を講師としてお招きし、大学院生や若手研究者に最先端の研究をわかりやすく紹介していただきます。 また、大学院生と若手研究者の発表も募り、世代間の交流、若手間の交流をはかり、ナノカーボン分野に対する、日本の 研究の更なる発展と活性化を計ります。

参加登録締切り

参加申し込み締切り: 2010年12月26日(日)

※ 講演申し込みは2010年12月10日をもって締切りました。
※ 参加申し込みはこちらから

発起人・運営委員

大野雄高(名古屋大学・大学院工学系研究科)
岡田 晋(筑波大学・数理物質科学研究科)
前田 優(東京学芸大学・教育学部自然科学系)
松田一成(京都大学・エネルギー理工学研究所)
山本貴博(東京大学・大学院工学系研究科)

後援

フラーレン・ナノチューブ学会
文科省科研費 特定領域研究「カーボンナノチューブエレクトロニクス」 筑波大学研究科研究戦略プロジェクト